残業代請求のタイミングは、退職後でも大丈夫でしょうか?

Question

Question_person

残業代請求をしたいのですが、会社が怖いので、退職後に請求したいです。残業代請求をするタイミングは、退職後でも大丈夫でしょうか?

Answer

Answer_person

退職後に残業代請求をすることは可能です。
残業代を含む賃金の請求権は、発生してから2年間は存続するからです(労働基準法115条)。在職中は請求しづらいとの理由により、会社とのしがらみがなくなった退職後に残業代請求をする方も多数おられます。

逆に、最後の賃金の支給日から2年以上経つと、時効が成立しているとの主張をされ残業代を支払ってもらえない可能性があります。

また、退職すると、労働時間や雇用契約の内容に関するものなど、残業代の請求に必要な証拠を集めるのも難しくなります。
退職後に残業代請求をするなら、在職中から証拠集めなどをしておいて、退職後速やかに手続きに取りかかることが重要です。

当事務所では、在職中に、退職後に残業代を請求することを前提としたご相談も承っております。
在職中にご相談いただければ、退職前にしておくべきこと、証拠集めの手順など、具体的なアドバイスを行うことができます。
退職後に残業代請求をお考えの場合でも、お早めに弁護士にご相談ください。

退職を前提とした残業代請求について、こちらのコラムもご覧ください。

【関連コラム】
未払い残業代を請求するために必要な証拠とは? 退職後の対処法や時効についても解説

残業の多さを理由にした退職は会社都合退職にできる? 要件と未払い残業代について解説

残業代請求に関するご相談は何度でも相談無料

残業代請求のお問い合わせ・相談のご予約はこちら。
ぜひお気軽にご相談へお越しください。
弁護士

残業代チェッカー
残業代チェッカー

労働トラブルの備えに『弁護士費用保険』を

現職場でのトラブルが解決しても、トラブルが再発したり、転職先で労働トラブルに遭ってしまったりすることもあるでしょう。そんなときの備えに弁護士費用保険メルシーへの加入がおすすめです。

追加費用0円で家族も補償対象に 月額2500円で弁護士費用を補償

労働トラブルの中には、費用倒れになってしまう事件も少なくありません。また、弁護士費用を捻出できないがために依頼を諦めてしまうこともあるでしょう。そのような問題を解消するのが『弁護士費用保険メルシー』です。

弁護士費用保険メルシーは月額2,500円の保険料で、万が一トラブルに巻き込まれた際の弁護士費用補償(着手金・報酬金)が受けられます。もちろん残業代請求だけでなく、ハラスメントや不当解雇、離婚、相続、自転車事故、子どものいじめ問題などの場合でも利用可能です。(補償対象トラブルの範囲はこちらからご確認ください。)

追加保険料0円で、ご自身だけでなく家族も補償範囲となります。ご自身と大切な家族をトラブルから守るため、まずは無料の資料請求から承ります。

弁護士費用保険メルシーに無料で資料請求する

提供:株式会社カイラス少額短期保険 KL2020・OD・069

追加費用0円で家族も補償対象に 月額2500円で弁護士費用を補償

弁護士による残業代請求

閉じる
PAGE TOP